2017-07

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好きなピアニストを見つけたい

前説
せっかくコメント入力したのに、IEが途中でこけた、バカヤローッ!

僕がピアノ独奏曲を聴き始めたのは半年前で、知っている演奏者とか曲とかは非常に少ないです。
ですので演奏だけを聴いて、「あっ!、これxxxの演奏だ」なんてありえません。
ピアノはその構造上、演奏者が音色に直接関与できないので「猫が踏んでも」「偉大なピアにストが弾いても」音色は同じです。
しかしながら『ピアノの音色は弾き手の腕前に無関係と云うのは本当か?』と言う宗川先生の論文で、そこでは
「音色感に縁遠いピアノと云う楽器が、その故に「音楽」の骨格に接近しやすい、と云う私の考えもひょっとして正しいのではないか、と思うのです。」
と、結論されています。(ねたバレなので文字色を白にしています)

ある方から「グレン・グールド」と言う偉大なピアニストを教えてもらいました。
YouTubeで「グレン・グールド」の演奏を視聴しました。
動画では「低い椅子」「猫背」「高い演奏技術」「鼻歌」など非常に個性が表現されています。
ですがグールドのファンの方は、そんな所に魅力を感じているのではなく、グールドの「音色」が好きなのだと思います。
ピアノの「音色」を感じるには、沢山聴いて、沢山練習して、沢山勉強しないと分からないでしょう。
僕も「好きなピアニスト」を見つけたいなと思っているのです。
下の演奏のは「グレン・グールド」愛好者の方々はどのように思われているのでしょうか?
他のピアニストとは全然違いますよね?


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コメント

グールドは……

レフティさん、こんにちはー。

グールドはモーツァルトの後期の作品があまり好きではなかったこともあり、彼の弾くモーツァルトは特に個性的です。特に低音部の明らかに単なる伴奏の部分から、強調する音符を自分で決めて、もうひとつの声部を作ってしまい、対位法の曲にしてしまったり。

そのほか、ベートーベンの曲でも、拍子すら変えて弾いているものもあったり、ピアニストとしての側面だけでなく、彼のミュージシャンとしての側面が、その演奏に強くあらわれるのも、グールディアン(グールド好きの人々)にとってはツボなのかなぁと……。

彼自身も生前「I believe that only the excuse being a musician is to make it differently (ミュージシャンでいることを唯一正当化してくれるのは、他の人とは違う音楽にすること)」と言ってますし、インタビューなどでも「ん? なにか違う。でもこれもいい」と思ってもらえる音楽にしなければ、音楽家としての存在意義がない、といった発言もあり。

私自身がモーツァルトのピアノ曲をあまり好きじゃないせいもあって、グールドの曲のなかでもモーツァルトはあまり再生回数が多くないです、実は……。あ、でもこのトルコ行進曲は、きらいじゃないですよ。

グールドさんはすごい人

gezkazさん、おはようございます。早速のコメントありがとうございます。
グールドさんについては以前「ウィキとYouTubeで勉強します。」と言っておきながら、YouTubeしか見ていませんでした。
ゴメンナサイ。
いまウィキを読み終えたところです。
いや~、長かったです。
さすがに外部リンクがこれほど多いと本文を読むだけで必死でリンクは殆ど見ていません。
また、専門用語も沢山あり分からない解説も多々ありました。
まあ、私はクラッシクのピアノにしろオケにしろ、パーフェクトな初心者であり「のだめ」+α程度の知識しかないもので...
ウィキを読み終えて...

>演奏時にはスタジオ内録音の際でも常にメロディーや主題の一部を歌いながら演奏するため、
>一聴しただけでグールドの「鼻歌」が聞こえ、彼の演奏と分かることが多い。
>その点で指揮者ニコラウス・アーノンクールに類似するという指摘もある。
>また、歌っていることにより、旋律がなめらかに聞こえるという者もある。
素人の私でもクラッシクにおいて1名と1曲、大好きなのがあります。
1名は「カルロス・クライバー」、一曲は「ブランデンブルグ協奏曲」です。
これはそれぞれLD(レーザーディスク)を持っていて、しょっちゅう視聴していました。
カミさんの先輩の娘さんにそのLDを貸したのですが先輩との付き合いがなくなってしまい「借パチ」(*1)されてしまいました。
「ブランデンブルグ協奏曲」のチェロ奏者と指揮者がアーノンクールでした。
この2枚のLDはDVD化されなかったため、今では見ることが出来ません、ザンネンデス。
エピソードを一つ。
「好き」であっても知識が無く、自分自身、「あ~ほっ」と思ったしだいで、実は「ブランデンブルグ協奏曲」の作曲者はモーツァルトだと何の疑いも無く思っていました。
再放送の「のだめ」を見た後、そういえば「ブランデンブルグ協奏曲」好きだったなぁと思い出し、ツタヤのモーツアルトゾーンを探し回った次第です。

>録音には、自身の満足できる芸術を創ることができるという長所も見出したグールドは、
>自身が気に入るテイクを得られるまで何度でも録音をし直し、気に入ったテイク同士を自身で
>接続したこともあったと語っている。
>グールドは、録音を映画に喩え、テイクを切り貼りするのは、より良い作品を創るための正当な
>行為と捉えていた。
これは現代のレコーディング技術ですね。
大半のミュージシャンは誰でもやっていますが、クラッシック・ピアニストでは珍しいのではないでしょうか?

>グールドの活動・作品は、クラシックの伝統上は多くの意味においてスタンダードとは
>いえなかったが、反面、その類まれなるテクニックに裏打ちされた声部の弾き分け、
>躍動するリズム感、グールド特有の叙情性は、多くの人を魅了し、クラシック音楽の愛好家に
>限られず、幅広いファンを獲得してきている。
これが人気の秘密ですかね?
ウィキの情報量も半端じゃないっす。
ためしショパンと、グールドさんの記事の文字数を勘定してみました。
ショパン:33KB、グールドさn:46KBと、グールドさんの勝ちです。

>演奏前には、湯に30分近く手をつけて温め、一部の楽曲は、足を組んで演奏していたといった
>具合である。
「足を組んで演奏」、いけないと思いつつ。ぼくもやってしまいます。

>グールドは、左利きであったため、活動初期にオーケストラの指揮を行なった際に当時は左利きの
>指揮者が珍しく、手の振りが右利きの場合と比べて左右逆になるため戸惑った楽団員もいたという。
おおっ、こんなところも左利きの影響が。

と言うことで、グールドさんのお勉強は、ひとまず置かせてもらいます。
グールドさんのファンになれるかどうかは、もっと他を色々と聴いたり勉強しなきゃダメということですな。

*1「借パチ」
「借パチ」とは「借りる」と「パチる」の短縮です。
「借りる」は標準語の「借りる」です。
「パチる」とは大阪語ので「盗む」と言う意味です。
同意語として「パクる」があります。
よって「借パチ」とは、借りたまま返却せず、自分のものとして盗む、と言う事です。

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レフティおじさん

Author:レフティおじさん
1965年生 左利きのおじさん
2010/8/9 よりピアノの練習開始
職業はシステムエンジニア(Winsdows専門)

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