弟子にして下さい
久しぶりでございます。
仕事がビンボー暇なし状態&ドジ続けでモチベーションだだ下がりの状態でございます。
伊豆に2月に来て、これまでは見習いをしていたのですが、6月より、まあなんと言うか、現場監督みたいな仕事に取り組んでいます。
出だしからヘマ続きで、一緒に仕事をしている皆様に迷惑かけっぱなしで申し訳ないッス。
で、今の仕事で大変お世話になっている「Sさん」なのですが、もうね、超人、衝撃です、カンドーです!すごいっ!
何が衝撃、カンドーなのかって、「音楽」ですよ。
ただし、ピアノじゃありません、歌とギターとベースです、ジャンルはポップスとロックです。
日頃「趣味、音楽の押し付けはダメダメ」を信条としておりますので下のキーワードに、1つも興味がない方は逆に引いてしまうと思うと思います。
(Sさんの音楽 キーワード)
・QUEENのボヘミアン・ラプソディー
・「プロ」ではない人(バンド)の楽曲
・作詞、作曲、編曲(アレンジ)
・かなりのロック
・女性ボーカル・バンド(かなりの美声)
「ボヘミアン・ラプソディー」
中盤の「オペラ」のカバーです。
ご存知の方は驚くでしょう、僕もチョー驚き!
Sさんのベースとギターの腕前は、「初見演奏ができればスタジオミューシャン的にプロ」級なのですが、なぜそれを押さずにコレかと言うと、真っ当な自歌職人とか自宅レコーディング職人はね、「オペラ」なんてカーバーしようなんて思う分けない、いやいや、思いつかないです。
たぶん、こんな事してるの日本には他にいないんじゃないかい?
一つだけ「タネ」があるのですが、この「オペラ」のパート別の音源ファイルが存在するとの事。
Sさんはコレをパート別に採譜して多重録音しました。
ピッチチェンジャー等、一切インチキなしです。
聴いたときは感動通り越して笑っちゃいました。
それではYouTubeからどうぞ。
動画パソコンの音楽製作ソフトの画面です。
帯が1人の歌声です。(チョット違うけど)
次はSさんのバンド「axis」
(曲のタイトル「xxx」をクリックして下さい)
「L.O.L.」
ちびっ子の歌声や、みんなの歌声が入った、とても楽しい曲です。
この曲に限らず、ドラム、ベース、ギター、鍵盤系、そして勿論ヴォーカルは「生音」です。
ギター、ベースはSさん、他はメンバーさんが演奏しています。
CDにするための音の加工とかMIDIとか使っている所ありますけど、演奏は細工、裏技、インチキいっさいなしっ!
途中の電子ドラもチャンと叩いているんです。
今の音楽録音テクノロジーを使えば、大ミス、子ミス、何でも修正出来ちゃうけど、そういった事はいっさい排除してるところがカッコイイです。
「red-bud」
49秒のキーボードソロの後にロック調の曲が始まります。
プログレ・ハードロック調です。
ボーカルさんがこの歌い方で歌っているのはこの曲だけ。(ほんまか?)
ギターのピッキングハーモニクスはP.ギルバードの景況でしょうか?、とにかくカッコイイ。
「あしたは晴れるよ」
楽器一切無し、美声、ただただ美しい
「forty winks」
かわいい歌声にゴリゴリのギターが特徴的な一曲。
こういったアレンジはあまり聴いたことなく興味深いです。
ドラムがやたらと生々しく軽快です、カッコイイ。
axis 公式ウェブサイト
仕事がビンボー暇なし状態&ドジ続けでモチベーションだだ下がりの状態でございます。
伊豆に2月に来て、これまでは見習いをしていたのですが、6月より、まあなんと言うか、現場監督みたいな仕事に取り組んでいます。
出だしからヘマ続きで、一緒に仕事をしている皆様に迷惑かけっぱなしで申し訳ないッス。
で、今の仕事で大変お世話になっている「Sさん」なのですが、もうね、超人、衝撃です、カンドーです!すごいっ!
何が衝撃、カンドーなのかって、「音楽」ですよ。
ただし、ピアノじゃありません、歌とギターとベースです、ジャンルはポップスとロックです。
日頃「趣味、音楽の押し付けはダメダメ」を信条としておりますので下のキーワードに、1つも興味がない方は逆に引いてしまうと思うと思います。
(Sさんの音楽 キーワード)
・QUEENのボヘミアン・ラプソディー
・「プロ」ではない人(バンド)の楽曲
・作詞、作曲、編曲(アレンジ)
・かなりのロック
・女性ボーカル・バンド(かなりの美声)
「ボヘミアン・ラプソディー」
中盤の「オペラ」のカバーです。
ご存知の方は驚くでしょう、僕もチョー驚き!
Sさんのベースとギターの腕前は、「初見演奏ができればスタジオミューシャン的にプロ」級なのですが、なぜそれを押さずにコレかと言うと、真っ当な自歌職人とか自宅レコーディング職人はね、「オペラ」なんてカーバーしようなんて思う分けない、いやいや、思いつかないです。
たぶん、こんな事してるの日本には他にいないんじゃないかい?
一つだけ「タネ」があるのですが、この「オペラ」のパート別の音源ファイルが存在するとの事。
Sさんはコレをパート別に採譜して多重録音しました。
ピッチチェンジャー等、一切インチキなしです。
聴いたときは感動通り越して笑っちゃいました。
それではYouTubeからどうぞ。
動画パソコンの音楽製作ソフトの画面です。
帯が1人の歌声です。(チョット違うけど)
次はSさんのバンド「axis」
(曲のタイトル「xxx」をクリックして下さい)
「L.O.L.」
ちびっ子の歌声や、みんなの歌声が入った、とても楽しい曲です。
この曲に限らず、ドラム、ベース、ギター、鍵盤系、そして勿論ヴォーカルは「生音」です。
ギター、ベースはSさん、他はメンバーさんが演奏しています。
CDにするための音の加工とかMIDIとか使っている所ありますけど、演奏は細工、裏技、インチキいっさいなしっ!
途中の電子ドラもチャンと叩いているんです。
今の音楽録音テクノロジーを使えば、大ミス、子ミス、何でも修正出来ちゃうけど、そういった事はいっさい排除してるところがカッコイイです。
「red-bud」
49秒のキーボードソロの後にロック調の曲が始まります。
プログレ・ハードロック調です。
ボーカルさんがこの歌い方で歌っているのはこの曲だけ。(ほんまか?)
ギターのピッキングハーモニクスはP.ギルバードの景況でしょうか?、とにかくカッコイイ。
「あしたは晴れるよ」
楽器一切無し、美声、ただただ美しい
「forty winks」
かわいい歌声にゴリゴリのギターが特徴的な一曲。
こういったアレンジはあまり聴いたことなく興味深いです。
ドラムがやたらと生々しく軽快です、カッコイイ。
axis 公式ウェブサイト
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